見世物××舞台。 

ありとあらゆる部分が仮。メモ。

 

畝傍さま(サイト:無名工廠 http://nonamefactory.vs.land.to)が制作された

Vanguardism(仮称)(http://kakera.yumenosora.net/document/show/1167

の世界観をお借りしての制作。する。予定。

ストーリー進行その他の実装予定はないので、たぶんネタバレはないけどたぶん。

  1. アリスローゼ・モエア・ブラッドリー (Alicerose maire Bradley)

    名前はとりあえず仮名。地方がばらばらすぎる。

    (ローゼ(薔薇)はドイツ、畝傍さまに助言を頂いた『モエア』(maire)はアイルランド、ブラッドリーは英語圏)

    → 本名は別。アリスローゼは自称(と言っても、読みを他言語風にした変名(対照名)で、全然関係ない本名があるというわけではない)。

     

    (行動から)他者からは狂信的とまでに映るモノト教徒の神官。

    神官だが、あまりそれらしい服装はしておらず、

    魔術的付加効果(魔力上昇、対魔法)があるえんじ色を主としたドレスを着用している。

     

    神官としての才能は中の上~上の下。(恐らく)そこそこめ。

    強い。ただし権力の管理下に置かれないレベル。

    ただ、前述の通りマジックアイテム(衣服)で底上げをしており、生半可な存在には脅威になり得る。かもしれない。

     

     

    教義の輪廻転生観も影響してか、刹那主義者。

    (ある程度、どんな形であれ)自己を認識されること、注目されることを好み、

    また、自己を否定される事を極端に嫌っており(恐れてはいない)、過去に実の両親と姉を含む親族数名を毒殺した。

    彼女が起こした事件の真相は発覚することなく、一族を憎む者、もしくは内部の派閥争いから起こったものと一族には認識されている。

    事件後、「不幸な事件、大人の争いによって両親を失った子」として見られたことも、当時の彼女の心を満足させている。

    この事実を知っているのは彼女本人とバドルだけであり、バドルは表向き(全くの他人)には「それは嘘である」と否定している。

    ただ、本人曰く「殺人自体は(心情的に)得意でない」。

    自分に直接の不利益がかかる、もしくはアリスローゼが対象を(自尊心が傷つけられたなど)憎んでいる場合は別だが、

    たまたま依頼・報酬・目的などがかち合ってもめたなどの(彼女が言うところの)「辻斬り」行為は望むところではない様子。

     

    実権を持っていた実父が死亡したことから、一族は他の親族のものとなってしまった。

    (現時点、彼女の財産・地位の相続の権利順位は低い)

    ただし、親交のあった伯父と現在も連絡を取っており、本来は

    一般的な(あるいは、それより少し上の)生活をするレベルなら、探索などをせずとも金銭的には不自由しない。

     

    秀でた才能を持った姉と、姉しか愛していなかった両親を「世界で一番」憎んで(いる/いた)。

    ただ、両親に愛して欲しかったか、両親も殺してしまったことを後悔しているか?

    (=姉だけを殺せば、両親は自分(アリスローゼ)を愛してくれたのではないか?)、と聞けば否と答える。

    悲哀も後悔もなく、ただ彼らが嫌いで、自分が嫌われたから殺害した。

     

    赤毛(本人周辺では特に意味(崇拝・差別その他)のあるものではない)、ぱっつん、ウェーブのかかった肩より少し下の髪。

    一人称は「ボク」。男性化願望など、特殊な意味はない。

    身長148cm程度、年齢は14~16歳くらい。

  2. バドル (Badr)

    名は満月の意。

    元々は名前を持っていない。姓名も不明。『バドル』はアリスローゼがつけた名。

     

    褐色の肌、色素の薄い髪を持つ長身の青年。

    身体的特徴から、もともとはアナトリア~イフシード方面の出生だと推測されるが、本人は詳しいことを覚えていない。

    (記憶障害などがあるわけではない)

    (元)(貧民/奴隷)階級。

    数年前、アリスローゼの気まぐれでブラッドリー家に『購入』される。

    仕事はもっぱら彼女の遊び相手であり、彼女から命じられ、ブラッドリー家では庭師の仕事をしていた。

    園芸関連の手先は器用だが、それ以外はからっきし。

     

    顔、首を除くほぼ全身に刺青があり、そのうち左胸に近い1つは「肉体強化」「防御」の魔術回路。

    バドル自身の魔力が低いため、(多少?)特殊なもので、アリスローゼから魔力が流れている。

    (=アリスローゼが死亡または魔法を使えない状態などになると効果がなくなる。

    彼女の意思で流すのを止められるので、安全なときであれば節約することは可能)

    その他は所有印(だったもの)、あるいは以前の所有者に戯れに刻まれたもので、特別な効果はない。

     

    少年時~青年期(アリスローゼと出会うまで)まともな扱いを受けておらず、歪んだ死生観を持つ。

    「他者を傷つけて殺害する」ことは理解できても、「他者を守る」「他人のために命をかける」価値観が行動原理として理解できない。

    誰も(自分/本人)を守ってくれないし、自分の命は自分で守り、管理し、繋がなければならない。

    殴られ、傷つけられた結果、弱ければ死ぬのが当たり前。

    ただ、恐怖心は失っておらず、常に死に対する漠然とした不安・恐怖心を抱えている。

    アリスローゼを失ってしまえば、自分の存在意義・生きがいはなくなると考えているが、

    彼女をどう守ればいいのか、どうすれば彼女を失わずにすむか、自分では分かっていない。

     

    忠誠心はあるが、品行方正とは言えない。また、アリスローゼの命令も絶対だとは考えていない。そのへん臨機応変、というか適当。

    気だるげでやる気がなさそうに話す。バイト敬語。

    口癖は「そーっすねー」「いーんじゃないすかー」。

     

    魔術の才能がない事を自覚しており、本人もそちらには興味がなく、特に悲観してはいない。

    主に荷物持ち/肉弾戦担当。獲物未定。

    身長189cm程度(ファンタジー補正)、年齢は24歳~26歳くらい。

  3. テオドール (Theodor)

     

    姓未定。

    アリスローゼの伯父、アリスローゼの父親の兄。長男。元・ブラッドリー家正統後継者(候補)。

    白髪、長髪、小柄、柔和。

     

    紳士的、穏やかな性格。争いを好まず、よく困ったような笑い方をする。

     

    元々は、前当主(アリスローゼの父、テオドールの弟)の時代では一番魔力が強かった。

    青年期、当主の権利を得る為の儀式に失敗。

    生死の境を彷徨い、また魔力を失い、後継者にはなれなくなった。

    以後、ブラッドリーの姓を名乗ることを許されず、辺境の地の領土に小さな屋敷を構えて暮らしている。

    身内・親族・後継者同士の争いや諍いに疲れており、当人は特に絶望はしていない(複雑な感情はある様子)。

    魔力を失ったため、呪いめいた一族の体質から逃れており、(一族から考えて?)長命である。

     

    アリスローゼを愛しており、彼女のやること(殺人等)を黙認している。

    それが彼女の幸せならば。

    それが彼女の、儚い命の彩りとなるのならば。

     

    身長168cm程度、年齢は40代前半くらいか。どうか。

  4. ブラッドリー家

     

    魔術の素養のある者が多い。

    また、一族の特徴として、強い魔力を持つ者は短命である。

    (魔力の強さによるが、僧侶/神官として強力で、いい立場になるレベルだと、20代後半~30代前半くらいで死亡してしまう)

    いわゆる呪いなどではなく、体質? のようなもの。